top of page
PC.png

ディープバーンサウナ

マシーンのご紹介

PC_04.png

特許の生体専用・炭の遠赤外線面状カーボンブラックエミッターの作用により、

​ 深部体温から上昇(サウナや岩盤浴とは異なる経路の皮脂腺)

・20分前後の利用で200~300kcalの消費

・筋肉の合成や疲労回復を高めるHSP(ヒートショックプロテイン)を生成

・毛穴詰まりが解消され、抜群の肌ツヤが実現

PC_14.png
PC_18.png

発汗は体の掃除人と言われるように、汗は体内の老廃物を排泄する重要な働きを持っています。しかし、ダイオキシン や鉛などの有害物質は、水に溶けず、体内脂肪に溶け込んでいるため、サウナやお風呂での通常の汗ではなかなか排出できません。そこで大切になるのが、皮脂腺からの汗。表皮の深部からかく脂の汗には有害物質や コレステロールなどの脂肪分が含まれます。ただ、皮脂腺の汗を出すとなると通常、30キロ近いマラソンなどの大運動が必要となると言われています。

PC_22.png

筋トレとディープバーンサウナで最強の相乗効果

PC_07.jpg
PC_26.png

サーモグラフが語る、段違いの温熱効果。

PC_07.jpg
PC_07.jpg

1

通常の体温分布

ディープバーンサウナに入る前の体温分布

PC_34.png
PC_07.jpg

2

ディープバーンサウナ

使用後の体温分布

ディープバーンサウナ使用後の体温分布。

身体のすみずみまで十分に温熱されています。

PC_38.png
PC_07.jpg

3

座型サウナなどの温熱機器を 使用後の体温分布。

座型サウナなどの温熱機器を

使用後の体温分布。

手足の先は 温熱不十分で、不均等。

PC_42.jpg
PC_46.png
PC_50.jpg
PC_52.png
PC_57.png
PC_58.png
PC_43.png
PC_47.png
PC_65.png
PC_67.png
bottom of page