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ディープバーンサウナ
マシーンのご紹介

・特許の生体専用・炭の遠赤外線面状カーボンブラックエミッターの作用により、
深部体温から上昇(サウナや岩盤浴とは異なる経路の皮脂腺)
・20分前後の利用で200~300kcalの消費
・筋肉の合成や疲労回復を高めるHSP(ヒートショックプロテイン)を生成
・毛穴詰まりが解消され、抜群の肌ツヤが実現


発汗は体の掃除人と言われるように、汗は体内の老廃物を排泄する重要な働きを持っています。しかし、ダイオキシン や鉛などの有害物質は、水に溶けず、体内脂肪に溶け込んでいるため、サウナやお風呂での通常の汗ではなかなか排出できません。そこで大切になるのが、皮脂腺からの汗。表皮の深部からかく脂の汗には有害物質や コレステロールなどの脂肪分が含まれます。ただ、皮脂腺の汗を出すとなると通常、30キロ近いマラソンなどの大運動が必要となると言われています。

筋トレとディープバーンサウナで最強の相乗効果


サーモグラフが語る、段違いの温熱効果。


1
通常の体温分布
ディープバーンサウナに入る前の体温分布


2
ディープバーンサウナ
使用後の体温分布
ディープバーンサウナ使用後の体温分布。
身体のすみずみまで十分に温熱されています。


3
座型サウナなどの温熱機器を 使用後の体温分布。
座型サウナなどの温熱機器を
使用後の体温分布。
手足の先は 温熱不十分で、不均等。










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